映画忌怪島の原作は小説です。ホラーは怖いし苦手だけど、子どもが西畑大吾さんを見たいと言います。年齢制限はある?小学生の子供と見ても大丈夫?そこで、原作があるなら、映画を見る前に読みたいと思いました。
- 映画忌怪島の原作は小説
- 年齢制限はある?
- 小学生の子供と見ても大丈夫?
- 気まずいシーンはある?
映画忌怪島の清水監督の怖い映画犬鳴村、樹海村、牛首村と三部作続いた村シリーズは、島シリーズに変わります。
2024年の2作目は誰が主演するのでしょう。
忌怪島の原作は小説!怖いから年齢制限はある?子供が見ても大丈夫
映画忌怪島の原作は小説です。
原作の小説は、映画が公開される6月16日の前、5月12日に発売されます。
映画見る前に小説を読むと映画の細かい部分がわかります。
もう予約の受付は始まっています。
忌怪島に年齢制限はある?
映画忌怪島に年齢制限はありません。
映画の公式サイトにも書かれていませんし、12+(12歳未満には説明が必要)もついていません。
清水監督の怖い映画犬鳴村、樹海村、牛首村にも年齢制限はありませんでした。
忌怪島は小学生の子供が見ても大丈夫?
怖いけど、西畑大吾さんが見たいと子どもが言います。
小学生くらいの子供って、怖がるのに見たがりますよね。
映画犬鳴村、樹海村、牛首村は、映像は全体的に暗くて、不穏な雰囲気が怖かったです。
音がして姿が見えない時は怖いですが、見えた姿は怖くなかった。
暗いのが苦手、音に敏感な場合は注意が必要です。
私は子供が怖がるのに見たいという場合は、少し気を逸らせるためにポップコーンを食べながら見せています。
怖いか心配な場合は、原作を読んで確認しています。
忌怪島の怖いあらすじ
映画忌怪島で西畑大吾さんは、主人公の天才脳科学者、片岡友彦役です。
片岡友彦は、閉ざされた南の島・忌怪島で起きた「VR」研究チームの不可解な死の謎を解き明かそうと島を訪れます。
島に伝わる「赤いワンピースの女」の怨念が片岡友彦にも降りかかる
片岡友彦は、現実とVRの仮想空間の狭間で、今までにない恐怖体験をしながら、脳科学者として冷静に分析していきます。
清水監督の映画犬鳴村では、怖くて見るのが不安という方のために犬鳴村恐怖回避バージョンも制作していました。
怖いシーンでは、可愛い犬のイラストが出てきたり、モザイクで隠されていました。
忌怪島でも制作されるでしょうか…
樹海村 も実際富士山の樹海で撮影されていて、かなり怖かったので恐怖回避バージョン欲しい。
原作の小説は、5月12日に発売されます。
映画見る前に小説を読むと映画の細かい部分がわかります。
もう予約の受付は始まっています。