ドラマ「真犯人フラグ」の1話から最終回までの伏線をまとめます。
最初から伏線がスゴイ！毎回、最後には衝撃的な事実が明らかになると芳根京子さんが番宣で言ってました！
1話は「お探しものです」と宅配の段ボールの中に男の子の死体が入っていました。（息子の篤斗ではなかった）
2話は建築中の家のコンクリートに娘と思われる靴が見えてました。
ドラマはあな番と同じく、3月まで6ヶ月放送されます！
そこで、真犯人フラグの伏線をまとめてます。
- 第1話の伏線
- 第2話の伏線
- どんな伏線があった？
- 感想は？
- 毎回の最後の衝撃展開とは？
西島秀俊さんと宮沢りえさんが夫婦役で、「なに食べ」ファンは盛り上がってます！
ドラマ「きのう何食べた」で、シロさん（西島秀俊）が憧れていたグラビアアイドル役だった宮沢りえさん、照れていたシロさんを思い出しました！
夫婦役なんて…嫉妬してるケンジ（内野聖陽）の顔が浮かびます^^
真犯人フラグの伏線まとめ！1話から最終回まで、毎回最後は衝撃的な展開になる！
第1話の最初からフラグ！
1話の最初には、土台しかできていないマイホームの予定地で、幸せな家族4人が描かれていました。
犯人？最も怪しいと思う！住宅メーカー担当者
マイホームの住宅メーカー「住愛ホーム」の担当者・林洋一（深水元基）
元サッカー部で、息子の篤斗もなじんでる！
幸せそうな相良家を見て、仲のいい家族なかなかいないですよ。
「羨ましくなって、結婚決めました」
一緒に家族写真に入ってしまって、事件の記事に載った写真には目元に黒線が！！！
犯人がよく目元にされる黒線…もう犯人なのでは？
ミステリーの犯人に最も近い定番は、身近にいるいい人
篤斗もなじんでるし、真帆も安心しきっている存在です。
2話では、凌介の会社に来て「家の建築はどうされますか？」って聞いてる！
結構失礼な人でした。
猫おばさんの不気味な言葉
ワゴンに猫をたくさん連れた猫おばさんが言った
「えー何もないといいけどね」
不気味な言葉…
２話では、公衆電話の人影を見ている猫おばさんがいました。
ママ友の菱田朋子より、息子の清明の様子がおかしかった
凌介が真帆の行方を聞いたときに、唯一のママ友の菱田朋子（桜井ユキ）より、息子の清明の様子がおかしかった！
「僕は先に帰ったから、知らない」
息子の篤斗はクラスの人気者ですが、清明は真逆のタイプです。
2話では、団地を囲む記者たちを菱田朋子が大声出して追い払う
菱田は前は相良とは話もしなかったのに、急に親しげに話しかけた。
前回スマホの名前が菱田で止まっていた事。
子供が階段で怪我をしたので、サッカーのエースをとられたという考えもでき恨んでいるの可能性もあります。
5年前に引っ越してきたのも伏線かな
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犯人は菱田朋子を考察！理由は団地で唯一のママ友！凌介と共犯説もある
タイミング良すぎる！週刊誌の編集長の河村俊夫の電話
真帆たちが失踪した金曜日、凌介をバーの開店パーティに誘ってる
凌介が失踪事件でアタフタしてる時にタイミングよく電話をかけてくる
すぐに記事にするように進める
2話では、
河村が凌介に電話をかけた際に「元気そうで良かった」と言う
渋る凌介を河村が説得して週刊誌に載せたのに、それほど心配、気にしていない素振りに違和感ありました。
河村は、親友の苦しい状況より、週刊誌が売れるほうが大事だと思っている可能性が高い。
誘拐して本当は居場所を知っている可能性もあるんじゃないかな？
河村が日野の店で、真帆と子ども達の行動範囲を予想して調べるよう促したのもかなり変で、
後に篤斗だけが判断できる映像が見つかりましたが、警察でも見つけられないものを的確に指示を出しすぎで、
河村は全てがわかっているような雰囲気
「先生」人違いの謎の女・本木陽香（生駒里奈）
「謎の女」ってもう怪しすぎて、犯人ではないでしょう
あな番で言う「尾野ちゃん」（奈緒）の立ち位置かな？
事件の当日、駅のホームで凌介が「先生」と呼び止められる
「あの後、ラッキョウどうしました？」
人違いでした。
だんだん素性が明らかになってくる。
2話では、葬儀屋で働いていることが判明
リンゴを磨いていました。
事件を知ってそうなITベンチャー社長・橘一星
突然、会社の様子が出てきて、炊飯器失踪事件の話をしている社員たちの中で、事件を詳しく知ってそうな雰囲気を見せる社長・橘一星
しかし、ベンチャー企業がどうかかわってくるのか？
2話では
「＃炊飯器失踪」のニュースをスマホでチェックしたり、送り主は分かりませんが「たすけて」のメッセージが届いたり、家族が失踪したことについてというよりは、相良家と過去に何かしらの関係がある？
あな番で言うどーやん（横浜流星）的な感じかな？
公式サイトでは、一番怪しいキャストと1位になってます。
キャストの佐野勇斗さんは、ドラゴン桜でも怪しい犯人ぽい役してた！
犯人風でしたが、最後は阿部寛さんの味方役でした。
謎すぎて、目が離せないキャストです。
凌介は読書が趣味・あな番のように推理し始める？
凌介は、新居に書斎を作るくらい、読書が趣味！
あな番の翔太（田中圭）も推理小説が大好きな設定でした。
凌介も推理していくのでしょうか。
第1話の最期の衝撃展開は、
イケメン配送スタッフ（坂東龍汰）が運んできた段ボール
中を開けると「お探しのものです」
発泡スチロールの中には、小さい腕とサッカーのユニフォーム10の文字
息子の篤斗（小林優仁）の腕でした。
イケメン配送スタッフは誰？望月鼓太朗役は映画界で大注目されてる若手俳優！
第1話の感想は、全てがフリ、伏線に思える！
主人公・凌介（西島秀俊）の最初のセリフ
「犯人ぽく見える人が、犯人とは限らないんじゃない」とちょっと不気味な笑顔…
このセリフに全てが集約されてそう！
真犯人フラグの犯人は誰？考察のアンケート結果の1位はもちろんあの人！
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