岸辺露伴ルーヴルへ行くロケ地は本当にパリ!ポルトヨーロッパじゃなかった! ドラマ映画アニメ★考察ラボ

岸辺露伴ルーヴルへ行くロケ地は本当にパリ!ポルトヨーロッパじゃなかった!

映画「岸辺露伴ルーヴルへ行く」のロケ地は、本物のルーヴル美術館でした!和歌山のポルトヨーロッパじゃなかった。最近のヨーロッパを舞台にした映画は、ポルトヨーロッパで撮影されていたから、パリじゃないのではと疑っていました。しかし、本物のルーヴル美術館での撮影許可が下りていて、2023年1月に行われています。

そこで、映画「岸辺露伴ルーヴルへ行く」のロケ地をまとめます。

  • ロケ地はルーヴル美術館
  • ロケ地:ポン・デ・ザール(芸術橋)
  • ロケ地:シャンゼリゼ通り
  • ロケ地:エトワール凱旋門
  • ロケ地:アレクサンドル3世橋
  • ロケ地:カルーゼル広場

ここ3年のヨーロッパが舞台の映画「コンフィデンスマンjp英雄編」や「劇場版ルパンの娘」は、和歌山県のポルトヨーロッパで撮影が行われていました。

岸辺露伴ルーヴルへ行くの特報画像では、背景がボケていたので、本当にフランスパリで撮影されていたのか疑ってましたが、本当にパリで撮影が行われていました。

海外ロケできる世の中になって良かった!

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岸辺露伴ルーヴルへ行くロケ地はパリじゃない?

岸辺露伴ルーヴルへ行くの特報画像では、パリにいるような映像が少なく、高橋一生さんの背景がボケていますが、実際にルーヴル美術館で撮影が行われています。

2022年秋から始まった日本国内での撮影は終了し、現在はフランス・パリでの撮影を継続中。ルーヴル美術館をはじめ、ポン・デ・ザール(芸術橋)、シャンゼリゼ通り、エトワール凱旋門、アレクサンドル3世橋、カルーゼル広場など名だたる名所での大規模ロケを敢行する。「モナ・リザ」が所蔵されていることで有名なルーヴルだが、映画の撮影許可が下りるのは異例で、日本映画では2014年に公開された『万能鑑定士Q モナ・リザの瞳』以来2作目となる。

 

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岸辺露伴ルーヴルへ行くはルーヴル美術館漫画

ルーヴル美術館の公式サイトには、岸辺露伴ルーヴルへ行くが公開されています。

これは、ルーヴル美術館がBD(バンド・デシネ)というプロジェクトに、日本の漫画家の参加を希望していたことから始まっています。

ルーヴル美術館の出版部副部長ファブリス・ドゥアールさんは、「ルーヴル美術館を題材に、オリジナルの作品を制作すること」という条件でエントリーを集めていました。

そこで、新聞社を通じて、荒木飛呂彦さんにルーヴルからオファーがあって、岸辺露伴ルーヴルへ行くが実現しています。

 

日本映画でルーヴル美術館での撮影許可が下りたのは「万能鑑定士Q モナ・リザの瞳」(綾瀬はるか・松坂桃李・2014年)以来2作目になっています。

 

映画岸辺露伴ルーヴルへ行くを見る前にドラマを見て岸辺露伴という人物を知っておいた方がいい!ドラマ岸辺露伴は動かないを見る

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ロケ地:カルーゼル広場は高橋一生さんが立っている場所

カルーゼル広場は、映画のメインビジュアルになっている高橋一生さんが経っている場所です。

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ロケ地:ポン・デ・ザール(芸術橋)

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ロケ地:シャンゼリゼ通り

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ロケ地:エトワール凱旋門

エトワール凱旋門は、もっとも有名なあの凱旋門です。

パリにはいくつか凱旋門があるので、正式名称はエトワール凱旋門です。

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ロケ地:アレクサンドル3世橋

 

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日本国内のロケ地もわかり次第更新します。

 

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