映画「リボルバーリリー」が2023年8月11日に公開されると発表されます。綾瀬はるかさんや長谷川博己さんが出演、ジェシーさんは何役?公式サイトにはキャストの役柄が無いんですよね。撮影は2022年夏にロケ地の群馬や茨城で行われていました。撮影時期や詳しいロケ地をネタバレします。
映画「リボルバーリリー」の撮影ロケ地についてまとめます。
- 映画「リボルバーリリー」のロケ地
- 撮影時期は2022年8月~9月
- 登場人物と豪華すぎるキャスト
- 綾瀬はるかがスパイでなあらすじ
映画「リボルバーリリー」は、2023年8月11日に公開予定です。
映画リボルバーリリーのロケ地は群馬や茨城
ロケ地:百合と慎太が歩く橋
百合(綾瀬はるか)と慎太(羽村仁成)が歩いている橋は、茨城県つくばみらい市にある小貝川にかかる小目沼橋です。
高知県の四万十川にかかる沈下橋に似ているため、小貝川沈下橋と呼ばれています。
ロケ地:サラダパーク沼田
映画「リボルバーリリー」の撮影は、群馬県沼田市のサラダパーク沼田で行われてました。
サラダパーク沼田は地元の農業振興などを目的に1991年度にオープンした約1万9千平方メートルの敷地内に、公園や温室、管理棟などが建つ山に囲まれた広い公園です。
しかし、サラダパーク沼田は2022年4月で閉鎖しています。
ロケ地:銀座の街は茨城のワープステーション江戸
銀座の街のシーンは、2022年8月下旬~9月に茨城県つくばみらい市にあるワープステーション江戸で、撮影が行われていました。
ワープステーション江戸では、大河ドラマ「いだてん」や朝ドラの昭和の東京の街並みのシーンの撮影が頻繁に行われています。
ロケ地:昭和の街並み
リリーが歩いている昭和の街並みも、2022年8月下旬~9月に茨城県つくばみらい市にあるワープステーション江戸で、撮影が行われていました。
撮影時期はいつ
映画「リボルバーリリー」の撮影は、2022年8月から9月に行われていました。
映画「リボルバーリリー」の原作は小説
映画「リボルバーリリー」の原作は、長浦京さんの小説『リボルバー・リリー』です。
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映画リボルバーリリーの登場人物とキャスト
映画「リボルバーリリー」のキャストは、
- 小曽根百合:綾瀬はるか
- 細見慎太:羽村仁成(Go!Go!kids/ジャニーズ Jr.)
- 水野寛蔵:長谷川博己?
- 山本五十六:橋爪功?
- ジェシー
- 古川琴音
- 清水尋也
- シシドカフカ
- 阿部サダヲ
- 板尾創路
- 佐藤二朗
- 吹越満
- 内田朝陽
- 野村萬斎
- 石橋蓮司
- 豊川悦司
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リボルバーリリーのスパイなあらすじ
時代設定は大正時代で、関東大震災後の日本です。
主人公の小曽根百合(綾瀬はるか)は、11歳で身売りされて、実業家・水野寛蔵の下、幣原機関で訓練を受けて、16歳で実地任務に就いたスパイです。
東アジアを中心に3年間で57人の殺害に関与し、各国大使館から「最も排除すべき日本人」と呼ばれた美しき元敏腕の諜報員。
子供の頃からスパイとして育てられているので、任務には純粋に一途に従うダークヒロインです。
小曽根百合は、20歳で突然消息を絶ちますが、消えた陸軍資金の鍵を握る少年・細見慎太(羽村仁成)と出会ったことで、再び戦場へ行くことになります。
百合と慎太を追うのは陸軍の精鋭部隊(阿部サダヲ)
関東大震災後の帝都を生き抜く先に、終息の地は待っているのか。
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