道に大きな蜂がいたらクマバチかもしれないので触らない方がいい

今正に、梅雨!といった天候の日が多いですが、数日置きに時々来る晴天の日は、午前中なら散歩をしたい程心地良い空気感になっていると思います。

近隣に緑の多い散歩コースや、川沿いの土手のランニングコースなどを歩いて居ると、時々道端に黒い大きめのハチがぽてっと落ちている事があります。

死んでいるのかな?と覗き込む人も時々居られますが、出来ればそのままにしておくかもう少し道の端っこに寄せてあげて欲しいですね。

と言うかそもそも、その落ちている黒いハチって言うのは一体何なんだ?と思った方に軽く説明しますと、実はこの黒い大きめのハチはクマバチだったりします。

クマンバチとも呼ばれますが実際はどちらでも正解です。

ミツバチと同じ様に花の蜜を吸って生きているハチなので、誰かに攻撃されたりしない限りは刺して来る事はありません。

しかし、ミツバチの様に集団で集まって巣をつくることはありません。

巣を作るのは繁殖してメスが卵を産む場所を作る時だけなので、普段は単独行動で飛んでいる事が多いです。

また、航空力学的に不可能な体型をしているのに飛行している凄い虫なので、飛んでいる所を見かけたら注意深く観察してみるのもお勧めです。

そんなクマバチがよく道端に落ちている現象が起こるのですが、どうして道端に落ちているのか?と言うと、実は人間と衝突して脳震盪を起こしたような状態になっていると考えられます。

完全に死んでしまったのならご愁傷様なのですが、気絶しているだけなら数分~数時間程で正気に戻って飛んで行きます。

では、どうして人間と衝突してしまったのか?と言うと、実はクマバチはそのずんぐりな体型で意外と飛行能力が高く、気に入った高さでホバリング飛行が出来るのです。

ある一定の中空に停止して飛び続けているのですが、その高さが直立している人の頭の高さ位なので、自転車走行していたりランニングしている人の頭にぶつかってしまう事があるのです。

中には未然にお互い気付いて道を譲り合ったりする奇妙な光景に出くわす事もありますので、その時が来たら先に譲ってみるのも面白いと思います。

そんな感じで、人間と衝突してしまった事が原因で道端に落ちているので、出来ればそのままにしておいて欲しいと思います。

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