朝ドラ「ちむどんどん」で、突然レストランを辞めた矢作(井之脇海)が再登場します。
しかも真っ黒なサングラス姿で、ガラの悪い雰囲気…
暢子もビックリする無理な要求を房子に言って立ち去ります。
矢作は、アッラフォンターナのお金と権利書が盗まれた事件に関係してる?
そこで、矢作再登場の疑問に答えます。
- 矢作と暢子がレストランを開く?のには理由がある
- 暢子が東京で開くレストランは沖縄料理の店?
- 和彦が新聞社を辞める
- 暢子と和彦が沖縄へ移住する
矢作は、暢子の結婚相手になるのでは?と思っていたら、19歳で結婚していて既婚者だったことが発覚、その後他のシェフと一緒にレストランを突然やめていなくなった…
でもこのまま矢作がいなくなるわけはないと思っていました。
ちむどんどんで矢作と暢子がレストランを開く?東京で沖縄料理の店?
矢作が再登場すると思っていたのには、理由があります。
公式サイトの矢作の紹介には、「物語の中で紆余曲折を経て、暢子の重要な仲間になっていくことに」と書いてあるから。
このままいなくなるわけはないと思ってたら、やっぱり再登場!
暢子は自分のお店を持ちたいと夢を語っていましたから。
暢子は東京でレストランを開くので、矢作は一緒に働く仲間になると考えられます。
沖縄料理のお店でしょうか。
料理人をしていた父親の賢三(大森南朋)と一緒に沖縄そばを作っていた暢子、やっぱり沖縄料理のお店でしょうね。
ちむどんどんの未来は、全て第一話と第二話と繋がっているとスタッフがインタビューで語っていましたから。
矢作の生い立ちは描かれていませんが、時々沖縄弁を話したり、沖縄のことを知ってそうなそぶりがあって、沖縄に関係あることを匂わせていましたし。
暢子がサーターアンダギーを揚げてると食べたくなる!
和彦が新聞社を辞めて暢子と沖縄へ?
和彦は、ニーニーの賢秀が原因で新聞社を辞めることになります。
どこまでも迷惑をかけるニーニー!!!
世の中に沖縄で起きたことを伝えたいという父親(戸次重幸)の意志を継いで新聞記者になった和彦
いずれは暢子と沖縄に移住して、沖縄のことを観光客に語る「語り部」のような仕事をするのでしょうか。
暢子が沖縄に帰るきっかけになる理由は何でしょう。
- 東京でレストランの経営に失敗する?
- それともレストランを矢作に引き継ぐ?
- 子どもを沖縄で育てたいと思った?
いずれ、暢子は沖縄に帰ります。
ちむどんどんの最終回は、沖縄で兄弟たちと仲良く大家族を築いてハッピーエンドと思われます。
その家族の中には、歌子の気持ちに気づいた智が歌子と結婚していたら嬉しいですね。
暢子がサーターアンダギーを揚げてると食べたくなる!
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