主演・松本まりか|科学一筋の元科捜研エース
吉岡詩織役のプロフィール
主人公の吉岡詩織を演じるのは松本まりかです。1984年9月12日生まれ、東京都出身。近作はドラマ「夫の家庭を壊すまで」(テレビ東京系)、「ミス・ターゲット」(テレビ朝日系)、「奪い愛、真夏」(テレビ朝日系)などがあります。
詩織は専業主婦で元科捜研法医係。かつて”科捜研のエース”と呼ばれていましたが、現在は退職し、5歳の息子の育児と家事に奮闘しています。
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理系の役は初挑戦
松本まりかは役作りについて「科学一筋、科学の天才、正真正銘の超リケジョ」と表現し、「理系の役は初めてで科学用語がとても多い。そもそもちゃんと言えるのか、それをどう言うのか、どんなキャラクターになるの私にとっても新しすぎる挑戦です」と語っています。
これまでドロドロした感情やどこか不幸に見舞われる役どころが多かった松本ですが、本作では「『幸せ』というものに真っ正面から向き合ってみたい」と意気込んでいます。
プロデューサーからの熱い思い
松本はプロデューサーの濱谷晃一から受け取った企画書について「これはとても良い作品になると、心躍りそんな作品に携われることを本当に嬉しく思いました」と語っています。
「濱谷さんの実体験であり、実生活であり、まさに個人的な思い、願いのようなものがこの作品を作る動機になっていたところです。私は大きく心を動かされました」と述べ、作品への強い思い入れを明かしています。
横山裕|新米刑事で初の父親役
吉岡道彦役のプロフィール
詩織の夫・吉岡道彦を演じるのは横山裕です。1981年5月9日生まれ、大阪府出身。SUPER EIGHTのメンバーです。近作はドラマ「約束 ~16年目の真実~」(日本テレビ系)、「私の夫と結婚して」(Amazon Prime Video)、「スキャンダルイブ」(ABEMA)などがあります。
道彦は神奈川県警捜査一課の刑事で、異動したばかりの新人。推理力はいま一歩で少し頼りないですが、時折”核心を突くようなカン”を発揮します。
松本まりかと約20年ぶりの共演
横山裕にとって本作は初の父親役となり、松本まりかとは約20年ぶりのドラマ共演となりました。記者会見では、松本が横山を洗濯物として扱うユーモラスな一幕もあり、和気あいあいとした雰囲気が伝わっています。
横山は作品について「現場でのシーンは、もはや違うドラマを撮っている感じがします」と語り、多彩なシーンがあることを示唆しています。
沢口靖子さんへの報告
横山は「ちなみに、先日まで共演していた沢口靖子さんには、『こういうドラマをやるんです』と伝えさせていただきました」とコメント。沢口靖子は「科捜研の女」シリーズで主演を務めており、科捜研つながりを意識したユーモアあふれる発言となっています。
佐藤大空|子どもならではの視点で捜査に協力
吉岡亮介役
詩織と道彦の息子・吉岡亮介を演じるのは佐藤大空です。好奇心旺盛な5歳で、子どもならではの純粋な視点で捜査に協力します。
佐藤大空は「ライオンの隠れ家」(TBS系)での演技力が話題となった子役で、本作が連続ドラマでの大きな役どころとなります。
親子のほっこりシーン
本作では吉岡家の”ほっこりシーン”も多く描かれており、横山裕と佐藤大空のお風呂シーンなど、親子の温かい交流が視聴者の心を和ませています。
遠藤憲一|科捜研所長で詩織の理解者
小沢普作役
小沢普作役を演じるのは遠藤憲一です。科捜研所長で元刑事、詩織の良き理解者として登場します。
遠藤憲一は数多くのドラマ・映画で活躍するベテラン俳優で、本作でも重要な役割を担っています。
八嶋智人|道彦のバディ
太田洋平役
太田洋平役を演じるのは八嶋智人です。神奈川県警捜査一課の刑事で、道彦のバディとして活躍します。
八嶋は松本まりかと横山裕との共演について「10代のころから知っているので」と感激を語っており、長年の芸能界での交流が伺えます。
横山は「八嶋さんや入江(甚儀)くんのお芝居で面白くもなっていて、そこもこの作品の魅力やなと」と述べており、コミカルなシーンでの活躍が期待されています。
島袋寛子|詩織の親友
北村さくら役
北村さくら役を演じるのは島袋寛子です。科捜研の化学係で、詩織の同期であり親友として登場します。
詩織が科捜研を退職した後も、親友として詩織を支える重要な役割を担っています。
かたせ梨乃|道彦の母で超アナログなしゅうとめ
吉岡家の母
道彦の母を演じるのはかたせ梨乃です。データ主義の詩織とは正反対で、昔ながらの知恵や感覚を大切にしています。
かたせは役について「科捜研頭脳の詩織さんと対照的な平凡な温かい家庭を築いてきた道彦のお母さんです」とコメントし、「優しい眼差しで息子夫婦を見守っていきます。美味しいご飯も作りますよ。煮物は自信作。ご期待下さいませ」とアピールしています。
嫁姑バトル?
第3話では、吉岡家に超アナログしゅうとめがやって来て、データ主義の詩織とは水と油のタイプであることから、嫁姑バトル勃発の予感が描かれます。
戸次重幸|道彦の兄
吉岡修一役
道彦の兄・吉岡修一役を演じるのは戸次重幸です。かつては刑事でしたが、すでに亡くなっており、母は長男を失った悲しい過去を抱えています。
戸次は「視聴者の皆様に兄弟の絆や面影を感じていただけるように作り上げていきたいと思っております」と意気込みを語っています。
その他の豪華共演陣
吹越満
副所長役などで出演し、堅苦しい性格で退職した詩織が科捜研に出入りするのを毛嫌いする役柄を演じています。
袴田吉彦
第1話では大学教授・神田一成役を演じています。袴田は「台本を読み改めて夫婦の向き合い方を感じさせられる作品かと思いました」とコメントしています。
星野真里
第1話で「きらめき家事デザイナー カンナナ」として人気を誇る動画配信者役を演じています。星野は「サスペンスであり、ホームドラマであり、知的好奇心をもくすぐられるお話が面白いです」と作品の魅力を語っています。
渡辺いっけい
渡辺いっけいも出演し、作品に深みを加えています。
ゲスト出演者
本作では毎回豪華ゲストが登場します。第3話では木野花、映美くららなどが出演し、事件の鍵を握る役柄を演じています。
各話ごとに異なる事件が描かれ、それぞれの事件に関わる人物として多彩なゲストが登場する形式となっています。
キャスト陣の魅力
「元科捜研の主婦」のキャスト陣は、主演の松本まりか、横山裕を中心に、遠藤憲一、八嶋智人、島袋寛子、かたせ梨乃、戸次重幸など、実力派俳優が揃っています。
松本は「キャストも本当に豪華で、面白く魅力的な方たちばかり!」と述べ、「20年以上ぶりに横山さんと夫婦役としてご一緒できるのもとても感慨深いです」とコメントしています。
本格ミステリーとホームドラマが融合した本作で、豪華キャスト陣がそれぞれの個性を発揮し、視聴者を楽しませています。


