映画「最後まで行く」の日本版のロケ地撮影場所は愛知で、岡田准一さんの目撃情報、綾野剛さんの結婚式場やお墓などをまとめます。撮影期間は2022年の1月～2月で、愛知、三重、静岡、岐阜で撮影が行われていました。
そこで、映画「最後まで行く」のロケ地、撮影の疑問に答えます。
- 映画「最後まで行く」のロケ地は
- 愛知で岡田准一の目撃情報
- ロケ地は三重県四日市のかんぴんたん
- ロケ地の結婚式場のシーンの新婦は呉城久美さん
- ロケ地のお墓
元々は韓国で大人気の映画で、フランスでもリメイクされた映画の日本版リメイク作品です。
映画「最後まで行く」は、2023年5月19日公開です。
最後まで行く日本版ロケ地は愛知で目撃情報！
ーーマズい男 vs ヤバい男ーー
陰謀に巻き込まれていく刑事・工藤とそれを追う謎の監察官・矢崎が織りなす、年の瀬の96時間
圧倒的な緊張感とスピード感、
そして思わず笑ってしまうコミカルさに是非ご期待ください！キャスト・監督からコメントが到着
公式サイト▼https://t.co/AKxRU0EbcS pic.twitter.com/dXYnaqjXgJ
— 東宝映画情報【公式】 (@toho_movie) November 24, 2022
映画「最後まで行く」のロケ地や撮影期間は
映画「最後まで行く」のロケ地は、愛知県、三重県、静岡県、岐阜県で撮影が行われました。
撮影期間は、2022年の1月20日～2月中旬に約2か月間、更に2022年の年末にも行われています。
この期間にエキストラが募集されていました。
映画の舞台は、愛知県を中心とする中部地方です。
12月の撮影のロケ地はイルミネーション
映画の情報が公開された時（2022年11月25日）には、2022年の年末に残りの撮影をして、2023年3月に映画が完成すると新聞に書かれていました。
最後まで行くは、年の瀬の96時間、4日間の出来事描かれますから、実際に行われているイルミネーションがロケ地になって、撮影が行われるようです。
しかも、2022年11月～12月に撮影される2024年全世界配信映画として、藤井道人監督の映画のエキストラが募集されているんです。
このことから、映画「最後まで行く」は、映画が2023年5月に公開されてから、2024年に全世界に配信されると考察します。
イルミネーションの撮影ロケ地は、都内近郊、仙台など宮城、福島、沖縄になっています。
都内近郊はイルミネーションがどこでも行われていますし、仙台では駅の通りで大々的にイルミネーションをしています。
最後まで行くの結末をネタバレ！ラストの意味と正体！綾野剛のアクションは下手？
ロケ地の愛知県豊橋市で岡田准一の目撃情報
岡田准一×綾野剛で韓国映画「最後まで行く」をリメイク、監督は藤井道人 – 映画ナタリー#マイナタリー
前に豊橋で撮影してるのを目撃情報あったのはこの作品かも
— SORA (@SORA_LOVEvvvvvv) November 24, 2022
ついに情報解禁✨
綾野剛君との目撃情報はこれだったんだ🎬監督の憧れの人で綾野剛君の共演目標の人だった岡田君✨
今からまた楽しみが増えた💛
そしてまた警察官役なのね😂#最後まで行く #岡田准一 #綾野剛 https://t.co/txK14PfBAk— A-chan (@AzuloveWJG) November 24, 2022
ロケ地の結婚式場
警察の綾野剛さんの結婚式シーン、新婦は山田真歩さんです。
2人が結婚式を挙げる特徴的なステンドグラスが印象的なチャペル
ロケ地は三重県四日市
主人公・工藤（岡田准一）が車の事故のキズを隠ぺいするためにわざと前のパトカーに追突するシーンの撮影が行われたロケ地は、三重県四日市市です。
道沿いにある赤い看板のお店は、海産 乾物問屋 かんぴんたん四日市店
四日市市の市役所の近く、中心部にあるお店です。
最後まで行くの結末をネタバレ！ラストの意味と正体！綾野剛のアクションは下手？
ロケ地のお墓
岡田准一さんが演じる工藤は、車で轢いた被害者を母親の遺体と一緒に埋葬してしまいますから、お墓のシーンがあります。
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本家韓国版はスゴイ！どっちも悪役の衝撃！！！
Netflix「新聞記者」(藤井道人監督)のロケ地も愛知だった
最後の裁判所のシーン、愛知県庁すぎて内容が頭に入ってこなんだ#新聞記者Netflix pic.twitter.com/54zTJOMfea
— はまださん🐧アカンパニー広報 (@nehiru00991) January 23, 2022
名古屋ロケーションナビの公式サイトには、Netflix「新聞記者」（米倉涼子）の撮影に協力したとありました。
- オアシス21
- 金山総合駅（南口）
- 八事山興正寺
- 愛知県庁本庁舎
- 中区官庁街
藤井道人監督の作品のロケ実績がありますから、映画「最後まで行く」でも撮影が行われている可能性があります。
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最後まで行くの結末をネタバレ！ラストの意味と正体！綾野剛のアクションは下手？
最後まで行くの結末までのあらすじ
年の瀬の12月29日の夜。
主人公の刑事・工藤（岡田准一）は、母が危篤になったと連絡を聞いて、車を飛ばしていました。
そこへ、上司（杉本哲太）から着信が入って「うちの署で裏金が作られているっていう告発が週刊誌に入ったが、もしかしてお前関わってるんじゃないか？」と聞かれます。
上司の言葉に激しく動揺しながら何とかやり過ごしたとき、妻（広末涼子）から母が亡くなった事を知らされます。
その時、工藤は目の前の男（磯村勇斗）を車で引いてしまう。
男の元に行くとすでに死んでいて、動揺した工藤はとっさに遺体をトランクに隠くして逃げた。
しかも、男の遺体を母親の棺桶に入れて、一緒に焼こうとします。
その時、県警本部の監察官・矢崎（綾野剛）から「お前は人を殺した。知っているぞ」「死体をどこへやった？言え」とメッセージが入ります。
矢崎は、行方不明になっている男を追っているうちにその男が工藤が車で引いた人物だと知りました。
矢崎は工藤を脅しながら探し、遺体を引き渡すように言ってきます。
その裏には、矢崎が周囲に知られてはいけない秘密が隠されています。
追われる工藤と、追う矢崎。
2人が対峙する場面では、激しいアクションシーンが見られます。
前代未聞の96時間の逃走劇の結末はどうなる？
矢崎の正体や男の遺体に秘められた、衝撃の事実とは！？
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