ちむどんどんのレストランオーナーの房子は、賢三のおばであることが判明!比嘉家と因縁があることがわかっています。
4月21日放送で、父親の賢三のおばは金の亡者で、父方の親戚も会ったことが無いと言ってましたが、子どもを1人預かってもいいと優子(仲間由紀恵)に手紙を書いてきました。
これからの話の重要なキーマン、伏線です。
大城房子(原田美枝子)の戦争で亡くなった妹の子どもが賢三なのか!
そこで、賢三のおばについての疑問に答えます。
- 大城房子が賢三のおば!
- 比嘉家と房子の因縁とは
- 子どもたちの中で東京に行くのは誰?→暢子は結局行かなかった
- 賢三のおばは伏線で、どんな人?
東京に上京した暢子(黒島結菜)が働くレストランのオーナー大城房子は、比嘉家との因縁があります。
房子は暢子の父親の賢三のおばでは?と予想していましたが、当たりました!
ちむどんどんは、つまらない、面白くないと不評ですが、まだまだ暢子や兄の賢秀にイライラする週が続きます!
ちむどんどん大城房子は賢三のおば!
ちむどんどんの大城房子(原田美枝子)は賢三のおばでした!
6月8日の放送で判明!
4月の放送から予想していましたが、ちむどんどんの公式サイトには、房子と比嘉家には因縁があるとありました。
大城房子は、暢子(黒島結菜)が高校を卒業して、上京する時に就職するイタリアンレストラン「アッラ・フォンターナ」のオーナーです。
横浜で生まれた沖縄二世で、戦後に闇市でおでんの屋台から始め、イタリアで修業して、銀座にレストランを開いた苦労人
唯一の家族であった妹が戦争で亡くなっていて、妹の子どもが賢三ということですね。
賢三は若い頃は鶴見に住んでいたことがあって、大工やいろいろな職業をしていたと言ってましたし、料理も上手
暢子が受け継いだ包丁には「比嘉賢三」と名前が彫られています。
因縁とは、賢三が昔、房子を裏切ったこと
大城房子は、暢子に厳しくあたりますが、昔の自分と重ねて、期待と愛情があるからです。
おでんの屋台の再生も任せていて、料理の基本やサービスの基本を知って成長します。
まさかやー
いつも着物を着ていて、着物のままシェフとしての料理の見本を見せたり、凛としている姿がかっこいい大城房子が楽しみです!
ちなみにですが、大城房子は暢子の東京編で出てくる平良三郎(片岡鶴太郎)とも過去に何かあった因縁の伏線がはられているんですよ。
この伏線は後で、伏線回収されると片岡鶴太郎さんがインタビューで語っていました。
優子(仲間由紀恵)の実家は、食堂だったというフラグも残ってます。
東京に行くのは暢子?→行かなかった
4月21日の放送で、東京に住む賢三のおばから、子どもを1人預かってもいいと手紙が来て、東京に憧れながらも実際に行くとなると行きたくない子供たちが描かれてました。
暢子が行くことに決まってバスに乗りますが、優子が引き留めて、東京には行きませんでした。
暢子は高校を卒業してから、行くことになります。
暢子の結婚相手が和彦なのか?気になりますね!
ちむどんどん結婚相手は和彦か矢作知洋どっち?砂川智ではない!