どうする家康の服部半蔵に仕える忍者集団の一人、女大鼠(松本まりか)の正体が気になります。松本まりかさんは、声が可愛いのにセリフが無いのも衝撃、女大鼠は謎の人物です。
そこで、女大鼠の正体をまとめます。
- 女大鼠の正体は
- 声が可愛いのにセリフがない松本まりか
- 松本まりかさんの体がめっちゃ柔らかい(画像有)
- 服部半蔵役の山田孝之と23年前大河で共演していた
- 大河ドラマでは謎の人物が話題になる
松本まりかさんは、ドラマ「ホリデイラブ」のあざとい役で話題になって、インスタのフォロワーが5倍に、女大鼠が登場したら、またまたファンが増えそうです。
どうする家康の女大鼠の正体!セリフがないくのいち七変化
どうする家康の女大鼠(松本まりか)の正体は、忍者集団を束ねるくのいち忍者です。
鼠というと女鼠小僧をイメージしますが、女大鼠は泥棒ではありません忍者です。
父親は忍者一筋の大鼠(千葉哲也)で、服部半蔵(山田孝之)に仕えていますが、失敗が多い
また家康に仕えている服部半蔵も失敗が多いいじられキャラ
そこで、変装をして忍び込み、情報を集めて服部半蔵をフォローします。
大鼠の娘で、父を継いで忍者集団を束ねる。体が柔らかいことを生かし、どんな場所にも忍び込み、町娘から遊女、武士までどんな人物も演じきる変装の達人。服部半蔵とタッグを組み、たびたびドジを踏む彼を細やかにフォローする良きパートナーでもある。
どこへでも忍び込める女大鼠は、体が柔らかいのですが、演じている松本まりかさんも体が柔らかいとコメントしていました。
松本まりかさんコメント
なんて面白い役をいただけたのでしょう!七変化のみならず、忍者界のサラブレッド、たいそうエリートだとも伺いました。
しかしそんな女大鼠、台本で今のところいっこうに喋らないのです。彼女の全貌は謎めいていて未知数…
大河の世界にスパイスとなるような忍者パートを、スタッフキャストの皆さんと作っていけたらと思います。
あっ、身体が柔らかいのが初めて生かせるかもしれません!
松本まりかは体が柔らかい
松本まりかさんがコメントで、「あっ、身体が柔らかいのが初めて生かせるかもしれません!」と言っていたので、どのくらい体が柔らかいのか、調べてみました。
松本まりかさんのインスタでは、深夜にストレッチしていた様子がアップされていました。
かなり柔らかいです。
女大鼠はセリフが無い
松本まりかさんは、声も可愛いのですが、女大鼠はセリフが無い…セリフがほとんどありません。
女大鼠は謎の人物
いろいろな姿に変装する松本まりかさんが楽しみです。
服部半蔵を演じる山田孝之さんと松本まりかさんは、2000年にNHKのドラマ「六番目の小夜子」で共演して、同時期16歳の時大河ドラマ「葵 徳川三代」でも共演しています。
松本まりかのインスタばかエモい
2000年の渋谷、青春ってこんなかんじの空気感だったんだよなぁ
当時小学二年生のワイは六番目の小夜子と双子探偵にだいぶ影響を受けていた pic.twitter.com/glUroWyxYz— タンパク取る子 (@yamamessho) August 1, 2021
大河ドラマでは謎の人物が話題になる
大河ドラマには、今までも謎の人物が出てきて話題になっています。
- 麒麟がくるの町娘・こま(門脇麦)
- 旅一座の女座長・伊呂波太夫(尾野真千子)
- 鎌倉殿の13人のトウ(山本千尋)
どうする家康で話題になる謎の人物は、女大鼠(松本まりか)でしょう。