舞いあがれの結婚相手は柏木がプロポーズ!舞がうなづく! ドラマ映画アニメ★考察ラボ

舞いあがれの結婚相手は柏木がプロポーズ!舞がうなづく!

朝ドラ「舞いあがれ」のヒロイン舞(福原遥)の結婚相手候補は4人います。出会いが最悪だった上から目線の柏木(目黒蓮)は舞のお好み焼きで胃袋をつかまれた!柏木がプロポーズして、舞がうなずくシーンがありますから、結婚相手は柏木です!

朝ドラでは、毎回ヒロインの結婚相手が誰かの考察が始まります。

舞いあがれの結婚相手候補3人は、今大注目されているイケメンぞろいです。長崎の五島で出会った一太は、子供の頃のままいいキャラです。

そこで、舞いあがれの舞の結婚相手候補4人について疑問にお答えします。

  • 舞の結婚相手は梅津貴司(赤楚衛二)
  • 舞の結婚相手は刈谷博文(高杉真宙)
  • 舞の結婚相手は柏木弘明(目黒蓮)
  • 結婚相手は柏木!舞にプロポーズ
  • 舞の結婚相手は一太
  • 舞い上がれのあらすじ

登場人物4人の性格や演じてる俳優さんのプロフィールをまとめています。

タイプの違うクセの強い4人

あなたはどのタイプを推しますか?

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舞いあがれの結婚相手は柏木!プロポーズに舞がうなづく!


舞い上がれの舞の結婚相手候補4人をまとめます。

  • 舞の結婚相手は梅津貴司(赤楚衛二)
  • 舞の結婚相手は刈谷博文(高杉真宙)
  • 舞の結婚相手は柏木弘明(目黒蓮)
  • 舞の結婚相手は一太

舞の結婚相手は柏木弘明(目黒蓮)

柏木弘明は、舞が入学するパイロットを養成する航空学校で出会う同期です。

成績は優秀、父親がパイロット、母親が元キャビンアテンダントのサラブレット

性格は最悪で、プライドが高い、仲間のなれ合いが嫌い

上から目線の態度と発言で嫌な奴

 

しかし、フライト訓練で舞と同じチームになって、仲間を見放さない舞に心を打たれていきます。

カムカムエヴリバディでは、ヒロインの相手役の稔さん(松村北斗)がブレイクしましたから、制服姿の目黒蓮さんもブレイク間違いなしですね!

 

朝ドラ「カムカムエヴリバディ」では、ひなた(川栄李奈)が最初の印象最悪だった五十嵐(本郷奏多)と付き合ったり、結婚しそうないい関係になってましたから、印象が悪くても可能性はあります。

 

結婚相手は柏木!舞にプロポーズする

結論として、舞の結婚相手役は柏木と予想します。

年末頃の放送では、柏木と舞が2人きりになって

柏木が「これから先も一緒に飛びたいと思ってる」とプロポーズのようなことを言います。

舞は黙ってうなずく…

これはもうプロポーズですね。

ただ朝ドラあるあるで、朝ドラヒロインは恋に鈍感なんですよね…

これだけプロポーズのようなことを言われても気づかない(飛行機仲間だと思っている)可能性もあります。

 

カムカムエヴリバディのひなたのように結婚しないパターンもありますし、結婚だけが女性の未来じゃないというドラマが増えてますよね。

パイロットとして世界中を飛びまわるかっこいい舞を楽しみにしています。

 

舞の結婚相手は梅津貴司(赤楚衛二)


1人目は、舞の幼なじみの梅津貴司(赤楚衛二)です。

梅津貴司は、舞の家の隣にあるお好み焼き屋「うめづ」の息子で、舞と同級生の幼なじみです。

結論から言うと朝ドラのあるあるでは、幼なじみとの結婚の確率は低い!!!

貴司は、子供の頃からだが弱くてすぐに熱を出してしまう舞(福原遥)に優しく寄り添う心のオアシスのような存在

 

表面的にはニコニコ笑顔の貴司ですが、優しい性格ゆえに人に寄り添って、周囲に合わせすぎてしまうところがあります。

一見「普通」ですが、実は普通というものになじめずに苦しんで生きています。

お好み焼き屋を営む両親(山口智充とくわばたりえ)に「普通に幸せになって欲しい」と言われながら育って、考え込みます。

近くの古本屋「デラシネ」を営む八木巌(又吉直樹)と詩を通じて気が合って、貴司の心のオアシスになります。

貴司はシステムエンジニアとして会社員をしながら、詩人になるのでしょうか。

パイロットになる舞とは真逆なタイプですね。

 

舞の結婚相手は刈谷博文(高杉真宙)

刈谷博文は、舞が入学した浪速大学で入る人力飛行機サークル「なにわバードマン」の先輩です。

なにわバードマンは、琵琶湖で毎年行われる鳥人間コンテストに出場しています。

刈谷は、「スワン号」の設計を担当する福岡出身の3回生で「なにわの天才」と呼ばれている。

いつも理知的で冷静なタイプで、嫌みなことを言いますが、人力飛行機を飛ばしたいという情熱は熱い!!!

実はロマンチックな性格でいい人

なにわバードマンを辞めようとした時に引き止めてくれた舞に恩を感じています。

しかし、2人とも人力飛行機を飛ばすことに夢中で恋になりそうもないと、高杉真宙さんが役のインタビューで漏らしてました!

 

博文は、将来飛行機の設計の方に進むのでしょうか。

舞の結婚相手になっても話が広がっていかなそう…

朝ドラのヒロインの結婚相手は、お互いに高め合えるようなタイプが多いですよね。

 

大学時代のサークル仲間は、卒業後も再会することもありますから、その時に刈谷の方がちょっとは意識するのではないでしょうか。

実際に琵琶湖で人力飛行機大会のロケを行ってますから、楽しみです。

 

舞の結婚相手は一太

舞の結婚相手候補の4人目は、一太です。

左の子が一太です。子供のキャストは野原壱太さん

坊主でやんちゃそうですが、ちむどんどんの和彦が大人になってイケメン(宮沢氷魚)になった例もありますから、楽しみです。

 

一太は舞が五島列島で行く島の小学校の同級生です。

一太は、失敗を恐れる舞を勇気づけて、成功体験を与えます。

 

めぐみが大阪に帰った時に凧揚げをしていた一太

舞に凧を握らせます。

しかし、風が弱まってしまい、一太に走れと言われますが、カラダが弱くて走ったことのない舞は、うまく走れず凧を壊してしまう。

一太は許してくれましたが、舞は気になって熱を出します。

それからも何度も舞を凧揚げに誘う

みんなで協力して凧揚げが成功すると舞は熱を出さなくなりました。

自信がついた舞は大阪に変えることになります。

舞が大阪に帰る日、一太の他にも同級生が見送りに来ました。

舞は一太に「楽しかった」とお礼を言います。

一太は俺のこと忘れるなよと言います。

舞は、忘れへんと返します。

一太にとっては舞が初恋の人でしょう。

 

舞にとっては、自信を持たせてくれた恩人のような人でしょうか。

しかし、ちむどんどんでは子供の頃、東京から来た和彦とほんのり「俺が守ってやる」発言はあって、暢子の反応はいまいちでしたが…

まさかやー!東京で再会して結婚していますから、一太ともあるかもしれません。

大人になってどこかで再会はしますね!

貴司(赤楚衛二)が会社を辞めて行方不明になって、五島に行く回がありますから、その時に一太が登場します。

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舞い上がれのあらすじ


主人公の岩倉舞は東大阪市のねじ工場の娘

体が弱くて病気がちなため、度々熱を出して学校を休みます。

学校を休みがちなので、友達ができない…

そんな舞の心のオアシスは、隣に住む幼なじみの貴司(赤楚衛二)でした。

実家のねじ工場は経営が厳しく、事務員さんが辞めてしまって、母親のめぐみ(永作博美)が事務仕事を全て行うようになりました。

受験生の兄は、舞に振り回されていることを不満に思っていて、家族がぎくしゃくしていました。

舞が熱を出したとき、病院の医師が子供は敏感で親に気を使うからと、環境を変えてみることを勧められました。

そこで父親(髙橋克典)は、めぐみが疲れていることもあるから、めぐみの故郷の長崎県五島列島に帰ってリフレッシュするように提案しました。

めぐみの母親の祥子(高畑淳子)は、めぐみが舞を心配し過ぎて過保護にしすぎることを気にして、めぐみを大阪に帰すことにします。

自分のことは自分でする生活をして、

長崎のばらもん凧の凧揚げを通じて友達ができて、自信を付けていく舞

熱を出さなくなります。

大阪に戻った舞は、飛行機に乗ったことを嬉しそうに話すと、父親が飛行機が好きだったことを話し、心に残ります。

舞の飛行機好きが明確になるきっかけになりました。

 

それから、高校を卒業した舞は浪速大学の航空工学科に入学

人力飛行機サークル「なにわバードマン」に入ります。

琵琶湖で行われている「イカロスコンテスト」に出場したことがきっかけで、パイロットになりたいと思うようになります。

 

あおい
あおい

「鳥人間コンテスト」がイカロスコンテスト!

 

航空学校を受験して合格、大学を辞めて航空学校に入学します。

航空学校での訓練を経て、航空会社に就職します。

 

航空学校は宮崎にあり、訓練は帯広で行われたり、最終訓練は仙台

朝ドラは、故郷から都会に出て、地元に戻るパターンが多いですが、地元が大阪で都会から田舎に行くパターンは珍しい

最後は世界を飛びまわっているでしょうね。

 

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