ドラマ「霊媒探偵 城塚翡翠」の続編は千和崎真(小芝風花)とバディになって、犯人を推理します。犯人と翡翠の正体が明らかになって、衝撃的な最終回を迎えた「霊媒探偵 城塚翡翠」続編は映画化ではなかった!
続編のバディは、香月史郎(瀬戸康史)ではなく千和崎真で、翡翠はあざとく犯人の男性たちをとりこにしていく展開

最終回に続いて、清原果耶さんの上から目線の演技が楽しみ!
まことちゃんの小芝風花さんも大活躍!
そこで、霊媒探偵 城塚翡翠の続編の疑問にお答えします。
- 霊媒探偵城塚翡翠に続編はある
- 続編はinvert城塚翡翠 倒叙集
- 続編の相棒は千和崎真(小芝風花)
- 続編は犯人のアリバイ崩し
- 翡翠が更にあざとくなっている
衝撃的な最終回だったドラマ霊媒探偵 城塚翡翠、続編もまだまだ翡翠に騙されますよ!
ドラマ霊媒探偵城塚翡翠の続編は千和崎真とバディ!
続編の原作小説がある
ドラマ霊媒探偵 城塚翡翠の原作には続編があります。
続編は翡翠のアシスタントの千和崎真とバディになって、犯人の完璧なアリバイ、完璧な計画を崩していく展開になる。
『invert 城塚翡翠倒叙集』
発売後、即重版されて10万部の売り上げの小説です。
更に2022年9月14日に『invert Ⅱ覗き窓の死角』が発売されました。
続編では翡翠は変わらず、霊媒探偵を続けています。
霊能力は、世間にはバレていないことになっています。
香月史郎(瀬戸康史)がいなくなったので、秘書的な千和崎真とバディを組んで事件を解決します。
しかも、翡翠が更にあざとい女子になって、犯人に可愛く迫り気を引いて探りを入れます。
ぜひ、あざとすぎる清原果耶さんの演技を見てみたい!
invert城塚翡翠もドラマ化
ドラマ霊媒探偵 城塚翡翠がまさかの第5話で最終回になって、第6話からはinvert城塚翡翠になりました。
invert城塚翡翠には更に続編の小説がありますから、映画化もありそう!
霊媒探偵 城塚翡翠の原作者の相沢沙呼さんの小説「小説の神様」は、橋本環奈さん主演で映画化されています。
櫻井翔さんのネメシスも放送後から期間を経て、映画化されています。
映画ネメシスのロケ地はつくば市や千葉で目撃情報!橋本環奈も出演する?
清原果耶さんは2021年に5本の映画に出演していて、主演やヒロイン役をされています。
霊媒探偵 城塚翡翠の続編をぜひ映画化してください!
騙された!!!原作は衝撃展開
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