ドラマ「スタンドUPスタート」の三星大陽の正体、過去や家族についてまとめます。人材に投資する三星大陽は熱いできる男ですが、謎めいています。
三星大陽役の竜星涼さんはミスキャスト詐欺師にしか見えないとSNSで間違いなく話題になりそうなキャスティングです。
しかし、さらに三星大陽の正体に驚きますよ。
そこで、スタンドUPスタートの三星大陽の疑問に答えます。
- 三星大陽の正体は
- 三星大陽の過去や家族は
- 竜星涼さんはミスキャスト
- ビジネスの話が詐欺に見える
- ビジネスには監修が付いてます
ちむどんどんの貧乏からの一発逆転とは違う三星大陽のキャラクターに迫ります。
スタンドUPスタート三星大陽の正体!
三星大陽の正体は、三ツ星財閥総師 三星匡邦(みつほしまさくに)の次男です。
三星大陽は、財閥のご子息でした。
父親の三星匡邦が亡くなってから、数年前まで
三ツ星重工業の社長である兄・三星大海(たいが)とドロ沼の相続争いをしていた。
三ツ星財閥の現会長で叔父の三星義知は、三ツ星重工業の専務です。
三ツ星重工業は、10年前から行っているクルーズ船開発で3000憶円の赤字を出しています。
4年前に三星大海が社長に就任してから、過去最大のリストラを行い、赤字だった造船事業から撤退して、産業ロボットを開発費を投じてきました。
AIロボット事業で、3000憶円の赤字から4年で黒字にしています。
リストラされた元社員が株主総会で「会社に尽くしてきたのに、道具のように使い捨てられた」と語ると
三星大海社長は、報酬に見合った成果を出せていない社員は道具であって、錆びた部品をを片付けただけと言います。
人を資産と考える三星大陽とは、真逆の考え
話を聞いた三星大陽は、負債か資産になるか、それは社長次第なんじゃないですか?と質問します。
兄弟対決の勝敗はどちらに!
スタンドUPスタートに原作はある?脚本家のモラルと伊達さんて誰?気になる
個人の強みを活かして起業する内容がワクワクする
竜星涼はミスキャスト!
主役の三星大陽は、人を資産と考えて投資する熱い男
個人の強みに合ったビジネスで起業することを提案してきます。
そこで、キャストが竜星涼さんはミスキャストだと思いましたよね。
朝ドラ「ちむどんどん」で、何度も詐欺に騙される兄役でしたから。
詐欺の中には、投資詐欺もありました。
ちむどんどんのダメ男ぶりが話題になった後のこのキャスティング
三星大陽のビジネス戦略が詐欺に思えてしまう…
竜星涼さんのキャスティングは、故意なのか、ちむどんどんの役まで知らなかったから仕方ないのか
SNSでツッコまれて話題になること間違いなしですね。
しかし、「スタンドUPスタート」の内容は詐欺ではありません。
詐欺ではない!ビジネスの監修がいます!
スタンドUPスタートの監修をしてくださっている上野豪さんの著書が本日発売されます。#神マンガのストーリーで学ぶMBA入門
漫画と経営のマッチアップ、まだ読んでいませんが面白そう✨ https://t.co/7CgNpYUmFe pic.twitter.com/5zH82gDtdJ— 福田秀☀️コミックス8巻発売中❗️ (@fukudasyuu) October 7, 2020
原作の漫画もドラマにも、ビジネスの監修がついています。