ちむどんどんの暢子の結婚相手は矢作知洋(井之脇海)?青柳和彦や智はない理由をまとめます。
暢子の結婚相手は、青柳和彦です!
暢子と和彦が沖縄で結婚を誓い合ってからが長い!!!
和彦の母親(鈴木保奈美)の反対を2週間も引っ張るか!!!
そこで、ちむどんどんの暢子の結婚相手の疑問に答えます。
- 暢子の結婚相手は誰?
- レストランの厨房の先輩・矢作知洋(井之脇海)
- 幼なじみで暢子のことを秘かに思う砂川智(前田公輝)
- 子どもの頃の初恋の人で、上京して再会する青柳和彦(宮沢氷魚)
番外編
山原高校の陸上部の先輩でキャプテンの新城正男(秋元龍太朗)
→高校を卒業して、ブラジルに行きました。
正男は、運動神経抜群の暢子と競い合って暢子のことを好きになっていきます。
告白めいたことを言っても鈍感な暢子には気持ちを気づかれずにブラジルに行きました。
ちむどんどんの暢子の結婚相手は矢作知洋!
˗ˏˋ 矢作知洋 #井之脇海 ˎˊ˗
🗼━━━━━━━━━👨🏻🍳暢子が勤めるレストランの厨房の先輩。
料理人としての野心と才能を秘めながら、新人の暢子には厳しくかつちょっと意地悪にも当たる、ひねくれた部分もある。
のちに暢子の重要な仲間になっていくことに。#ちむどんどん #朝ドラ pic.twitter.com/8UT9matNPF— 連続テレビ小説「ちむどんどん」 (@asadora_nhk) March 11, 2022
ちむどんどんの暢子の結婚相手は、矢作知洋(井之脇海)と予想します!
公式サイトの矢作のキャスト紹介には「のちに暢子の重要な仲間になっていくことに。」とあります。
矢作は暢子が修行する銀座のレストラン「アッラ・フォンターナ」の厨房の先輩です。
5月16日の放送で、初登場しました!
料理人として厳しく、ちょっと意地悪に暢子に当たります。
かなり印象が良くないのは、素直じゃなく、ひねくれた言い方をしてしまうから。
暢子と修行を通してよき仲間となるのは、暢子のまっすぐな素直さに触れたからでしょうね。
良き仲間とは、結婚相手になって、一緒にレストランを開くと思われます。
ちむどんどん結婚相手は和彦か矢作知洋どっち?砂川智ではない!
青柳和彦や砂川智は結婚相手ではない理由!
幼なじみの砂川智は結婚相手ではない
\📷 #ちむどんフォト @スタジオ🍔/
4きょうだいが行きつけのお店、サンセットバーガーで勉強会をしている良子( #川口春奈 )と博夫( #山田裕貴 )。
そんな2人の様子をカウンターから見守る智(#前田公輝)です😊#ちむどんどん #朝ドラ#4月11日ちむどんどんスタート pic.twitter.com/ABDE8F5Cts
— 連続テレビ小説「ちむどんどん」 (@asadora_nhk) March 29, 2022
朝ドラでは、幼なじみは結婚相手にならないパターンが多い!
特に暢子の幼なじみの砂川智(前田公輝)は、硬派で不器用すぎて空回り、暢子に思いが伝わらない。
でも、いつかは暢子と一緒になりたいと強く願っています。
でも、暢子が上京すると決めたら、俺も東京に行くと宣言していて、暢子が乗ったバスを自転車で追いかけてきました。

青春してる智に感動!
しかも、すぐに食品会社に就職するために上京しました。
良子が博夫と結婚することを伝えようと暢子の住んでいるあまゆに電話した時、すぐ近くに智がいた!
何で、智ニーニーがいるの?と質問した歌子

智は上京することを歌子に言わなかったの!
智それはないわー
貧乏で苦労人から夢を叶えたいハングリー精神は、暢子と似たのも同士
でも、智が結婚相手になることはないだろうなぁ。
朝ドラヒロインは、恋愛に鈍感なのがあるあるなので、まっすぐな暢子も智の気持ちにまったく気づきません。
ですが、智は実家の豆腐屋を切り盛りしながら、憧れだったハンバーガーショップ「サンセットバーガー」でバイトをしています。
強い野心家なので最後には、沖縄に帰ってきた暢子が開くレストランに役立つことがありそうですね。
さらに気になるのが智のことを好きな妹の歌子です。
歌子の気持ちは智に届くのでしょうか。
ちむどんどん良子が離婚する?博夫の家が厳しすぎてシングルマザーに?
ちむどんどんの賢秀のその後は豚で一攫千金?アベベとアババのおかげ?
暢子の初恋の人・青柳和彦は
˗ˏˋ 青柳和彦 #宮沢氷魚 ˎˊ˗
🌺━━━━━━━━━🗼父親の仕事の都合で、子どものころに暢子たちの暮らす村に滞在。やがて比嘉家の友人となる。
暢子に再会を約束して、東京に帰っていくが、その後、海外留学を経て新聞記者となり、暢子と東京で再会する。#ちむどんどん #朝ドラ pic.twitter.com/3PDJoBCbo5— 連続テレビ小説「ちむどんどん」 (@asadora_nhk) February 21, 2022
子供の頃、父親(戸次重幸)の仕事の関係で、暢子の学校に引っ越してきた青柳和彦
初めは、繊細な性格で沖縄になじめませんが、比嘉家と親しくなって暢子のおかげでなじめた。
ところが東京に戻ることになって、将来再会することを約束して引越していきます。
高校を卒業後、暢子が上京すると青柳和彦と再会します。
料理の修業をしている暢子がオーナーの房子に命じられて、新聞記者になる!!!
無茶苦茶な展開!!!
和彦は、東京に戻った後、アメリカに留学をして新聞記者になっていました。
そこで、暢子と再会します!
和彦は沖縄で過ごしたひと夏の思い出を大切にしていて、沖縄を愛していました。
そんなことから、暢子が下宿する鶴見区の沖縄料理「あまゆ」の同じひとつ屋根の下で下宿することになります。
これはもう、初恋の2人で結婚…と思いますが、和彦には婚約者がいます。
婚約者は、同じ新聞記者で自立したかっこいい女性・大野愛(飯豊まりえ)
˗ˏˋ 大野愛 #飯豊まりえ ˎˊ˗
🗼━━━━━━━━━📰暢子の幼なじみ・和彦の同僚であり恋人。
当時はまだ多くなかった女性の新聞記者。
和彦を通して暢子とも知り合い、大切な友人となるが、
暢子と和彦との仲のよさが徐々に気になっていく…。#ちむどんどん #朝ドラ pic.twitter.com/2ixCI8jHNG— 連続テレビ小説「ちむどんどん」 (@asadora_nhk) March 13, 2022
和彦と愛は誰もが認める似合いのカップルで、暢子と3人で会う機会もあります。
愛は、幼なじみで親しく話す和彦と暢子のことが気になる…
しかも、優柔不断なところがある和彦…
和彦は暢子と愛の間で迷う?
しかし、朝ドラで略奪愛はありえない!!!(しかし、おちょやんではあった!)と思いつつ、愛は自立した女性なので、身を引いて海外に行くような展開はあるかも!
でも、暢子の結婚相手は、同じ料理人の矢作知洋(井之脇海)の可能性が高いですね。