ちむどんどんのニーニーの賢秀はその後、成功するのか気になりますよね!クズすぎると度々話題になる賢秀、借金からの一攫千金なるか!
あさイチの朝ドラ受けでも「賢秀は置いといて」や暢子の財布のお金を盗んでいなくなった賢秀に大吉さんが「いい加減にしなさいよ」と言い放つ
何度も我那覇に騙され、化粧品のセールスレディにも騙され…
そこで、賢秀のその後の人生をまとめます。
- 賢秀のその後はどうなる?
- 賢秀は一獲千金できる?
- 賢秀の結婚相手は猪野清恵(佐津川愛美)?
- 賢秀の性格は父親の賢三似?
- 比嘉家のその後はどうなる?
ちむどんどんの脚本家の羽田大介さんは、「第1週と2週に比嘉家の人生のヒントが詰まってます」とコメントしていました。
ちむどんどんの賢秀のその後!結婚相手は清恵?豚で一攫千金する?
賢秀のその後は、放浪中に関東近郊の養豚所「猪野養豚所」にたどり着きます。
猪野養豚場の猪野寛大(中原丈雄)は、養豚を愛する経営者で、常識のない無茶苦茶な賢秀に怒らない寛大な人です。
しかし賢秀は、またもや給料を前借りして、我那覇が売る「紅茶豆腐」で一攫千金を狙います!
賢秀は、豚の世話が得意で大好き!
子どもの頃、豚のアベベとアババを可愛がって飼っていましたから。
賢秀は好きなことを仕事にして、養豚で成功すると予想します。
暢子が沖縄に戻って、レストランを開いたとき(と将来を予想してます)には、きっと賢秀が育てた豚が使われますよね。
そして、寛大の娘で養豚場で働く猪野清恵(佐津川愛美)と結婚すると予想します。
清恵は、賢秀と口げんかが絶えませんが、だんだん好き合って結婚すると思います。
豚のアベベとアババが賢秀の成功のフラグになる。
アベベとアババは、和彦親子をおもてなしするために、両親によって料理されてしまいましたよね。
命を美味しくいただくことを学んで、泣きながら食べた思い出
アベベの呪いとも言われてましたが…
頭にスターバンドを付けながら、「いつかビッグになる」と一獲千金を目指してきた賢秀
この時代、養豚は儲かると言われていましたから、一獲千金で成功するのにピッタリな職業です。
やっと賢秀に甘い母親の優子(仲間由紀恵)に親孝行する日が来ると思われます。
あさイチでの朝ドラ受けで、大吉さんが「酷いことしてきたけど、仕事が見つかって良かったね」とコメントする情景が目に浮かびます。
賢秀の性格は父親似?
賢秀は、比嘉家の優しい両親と似てないと思っていましたが、父親似なのでしょうか?
父親の賢三は、ドラマが始まってすぐに亡くなってしまって、過去も詳しく語られてません。
謎が多いんですね。
ただ、鶴見に住んでいたことがあって、大工をしていたり、いろいろな仕事をしてきたと暢子に語っていましたね。
賢秀の放浪癖は、父親似でしょうか。
父親・賢三の過去で語られたことは、暢子が住むことになった鶴見に住んでいたことがある。
暢子の包丁には、賢三の名前が彫られている。
鶴見の沖縄県人会会長(片岡鶴太郎)は、「アッラフォンターナ」への紹介状に「比嘉賢三の娘」と書いている。(前から知っていたよう)
アッラフォンターナのオーナーの大城房子(原田美枝子)は、包丁の賢三の文字を見て遠い目をした。
賢三が亡くなった時には、比嘉家に「子供を1人預かってもいい」という賢三のおばからの手紙が届きました。
おばが房子と言うことも判明しています。
比嘉家のその後はどうなる?
賢秀は好きな豚の世話を仕事にして成功する。
子供の頃、父親の賢三と料理を作っていた暢子は料理人になる。
父親と三線を弾いて歌っていた歌子は、歌手になるのか?
暢子は、アッラフォンターナで料理の修業をしたら、沖縄に戻ると予想します。
先輩シェフの矢作(井之脇海)沖縄出身?と結婚すると予想します。
2人で沖縄でレストランを開いて、実家が食堂だった母親の優子と一緒に働きそうですね。
その時は、賢秀の豚がレストランで使われるのではないでしょうか。
沖縄好きの和彦(宮沢氷魚)も遊びに来たり、高校の陸上部のキャプテンだった新城もブラジルから戻ったりするでしょう。
楽しみですね!