ちむどんどんがつまらないと思いませんか、イライラする男ばかり多すぎる!にいにの賢秀だけじゃないですよ!暢子が上京してからもまだまだ出てきますよ!
暢子が東京に行くかと思われた7年後、暢子が高校3年生になっています。
母親の優子は、朝から晩まで働いてます。
相変わらず貧乏な比嘉家ですが、姉の良子は短大を卒業して、先生になっているし、兄の賢秀は働いてない!!!
暢子も歌子も高校に通えてます。
比嘉家の借金は何だったのか?理由もわからないまま、話は進んでいきます。
ちむどんどんがつまらないのは、男のせい?
そこで、イライラする男たちをまとめます。
- 兄の賢秀(竜星涼)
- 良子に迫る喜納金吾(渡辺大知)
- 良子の学生時代からの友人・石川博夫(山田裕貴)
- 青柳和彦(宮沢氷魚)
- 幼なじみの砂川智(前田公輝)
- 暢子のレストランの先輩・矢作知洋(井之脇海)
本当は優しい男たちの気持ちを知ったら、イライラせずに見れますよ!
ちむどんどんがつまらないのはイライラする男ばかりのせい!
兄の賢秀(竜星涼)
賢秀がケンカした相手は、暢子の就職先である“眞境名(まじきな)商事”の社長の息子でした。
暢子の就職をなかったことにしてほしいと連絡が…まさかやー…😨#ちむどんどん #朝ドラ#黒島結菜 #竜星涼#川口春奈 #山路和弘 #時任勇気 pic.twitter.com/5TwiMz4pkt
— 連続テレビ小説「ちむどんどん」 (@asadora_nhk) April 25, 2022
子どもの頃は、無邪気でこんな子いるよね~で済まされましたが、賢秀は21歳になっても変わってません!
けんかっ早くて働いてもすぐ辞める
「いつかは俺もビッグになる」と一攫千金を狙って騙される…
ちょいちょい長男がえらい発言をして、昭和か!!!イライラします!
朝ドラで、ダメな父親はあるあるですが、兄にイライラするとは…
賢秀は豚を愛しているので、アベベとアババから学んだ養豚で、お金を手にしそうですね。
最終回までダメ兄じゃないことに期待します。
良子にしつこく迫る喜納金吾(渡辺大知)
ラブ&ピース男!!ヤバいぜ金吾「ピース!ピース!」トンチキな奴来たー! #ちむどんどん pic.twitter.com/RhWTFfpsII
— ほよ@寝不足で短足 (@GR_hoyonrodeo) April 25, 2022
明るく優しくてムードメーカー、まっすぐ熱い男です。
製糖会社の社長の息子で世間知らず、アメリカかぶれ?
良子に何でも買ってあげるから言ってと学校で、大声でガンガンアプローチする男子
明るくてまっすぐすぎて、逆にどこか憎めない感じもします。
良子の学生時代からの友人・石川博夫(山田裕貴)
大学時代の勉強会仲間とサンセットバーガーに来た良子。
良子と同じく、小学校の教員をしている石川博夫。
2人は手紙のやりとりをする仲のようです☺✉#ちむどんどん #朝ドラ#川口春奈 #山田裕貴#松田るか #榎田貴斗 pic.twitter.com/4fbQx3Yt9E
— 連続テレビ小説「ちむどんどん」 (@asadora_nhk) April 26, 2022
良子(川口春奈)の学生時代からの友人で、先生をしている石川博夫(山田裕貴)
祖父も父親も教師という保守的な家庭で育った、勉強熱心で真面目過ぎる性格
良子とはお互いに好き…意識している関係です。
しかし、開放的な比嘉家と違って、石川の実家は昔からの価値観を重んじる厳しい家の長男です。
今まで親や家のしきたりに従って生きてきたので、自分で物事を決められない性格です。
だから、良子に対してもいいなと思っても「付き合って」とは言えない。
よく言えば優しいけれど、悪く言えばはっきりしない男です。
良子がどうしたいかを聞いてしまって、良子を怒らせたり悩ませたりします。
厳しい家と良子の間に挟まれて、優柔不断な姿にイライラします!
青柳和彦(宮沢氷魚)
沢山のお祝いメッセージありがとうございます!
本日、28歳を迎えました🎉
共演者の皆さん、スタッフの皆さんにサプライズでお祝いをしていただきました…!
素敵な一年を迎えられそうです!今後も応援よろしくお願いします。#宮沢氷魚 #ちむどんどん pic.twitter.com/nKQmd3Bghe
— 宮沢氷魚オフィシャル (@MiyazawaHio) April 24, 2022
暢子の初恋の人?の青柳和彦(宮沢氷魚)
「俺が守ってやる」いい雰囲気になって、別れる時には再会を誓った
しかし、和彦にとっては、暢子は妹のような存在だったのか、人生を変えてくれた大きな存在だっただけなのか、
沖縄から東京に戻って、アメリカに留学した和彦は、新聞記者になります。
明るいに暢子と冷静でクールな和彦はバランスのいい関係だと思いますが…
和彦には愛(飯豊まりえ)という婚約者がいます。
同じく新聞記者をしている愛は、頭も育ちもいい知的な女性
和彦は沖縄を愛しているので、沖縄にゆかりの深い横浜市鶴見区で、暢子と同じ下宿に住むことになります。
和彦と暢子と愛の3人のシーンがあります。
子どもの頃からお互いに知っている和彦と暢子
暢子が明るく沖縄の話をしたら、和彦は自分には見せない開放的な姿を見せることで、愛は嫉妬します。
和彦は沖縄が好きですから、暢子との会話も弾みますよね。
愛の嫉妬に気づいているのか、いないのか、和彦も暢子と愛の間に挟まれて…
すでに愛は婚約者ですから、和彦が暢子に向いていくことは無いと思いますが
幼なじみの砂川智(前田公輝)
フォークダンスナイト@サンセットバーガー💃
勉強会の仲間と一緒に参加した良子と博夫。
しかし良子は、ここで智が働いているとは知らず…。#ちむどんどん #朝ドラ#川口春奈 #山田裕貴#前田公輝 #松田るか #榎田貴斗#インスタにはオフショットも! pic.twitter.com/4MvQiC8dZz
— 連続テレビ小説「ちむどんどん」 (@asadora_nhk) April 27, 2022
優しすぎる幼なじみの砂川智(前田公輝)
家業の豆腐店を継ぎながら、夢だったハンバーガー店でも働いています。
仕事や夢にはまっしぐらな智ですが、
暢子のことが好きなのになかなか気づいてもらえない…
暢子が上京する時には、全力で自転車をこぎながら、見送ります。
暢子は智の気持ちに気づくのか???
朝ドラヒロインは、恋に鈍感ですから、気づかないかも…
しかし、そんな智は歌子(上白石萌歌)の気持ちには気づくのか?
歌子は、子供の頃運動会で智にもらった折り紙のメダルを大切に持っています。
智と暢子が結婚することは無いと思いますが、智は優しすぎるので歌子の恋が叶うかもしれません。
暢子のレストランの先輩・矢作知洋(井之脇海)
2022年前期 朝ドラ
【#ちむどんどん】出演者発表!
<ヒロイン・暢子が東京そして鶴見で出会う人々>暢子をいびる?厨房の先輩
矢作知洋(やはぎ ともひろ) 役
/#井之脇海 さん
\ pic.twitter.com/jcJEhHer9L— NHKドラマ (@nhk_dramas) June 15, 2021
矢作知洋(井之脇海)は、暢子が勤める銀座のレストラン「アッラ・フォンターナ」の厨房の先輩です。
料理人としての野心が強く、暢子に厳しくあたります。
不愛想で、ひねくれた発言、第一印象が良くない!
しかし、だんだん暢子と打ち解けていきます。
そうなったら、暢子の結婚相手に間違いありません。