ドラマ「インビジブル」の犯人は誰?黒幕はクリミナルズのリーパーで衝撃的な人物!!!
主人公・志村(高橋一生)が家族のように信頼していた後輩刑事・安野(平埜生成)が通り魔事件を捜査中に殺されて、殉職した事件
いまだに犯人がわかっていない事件で、志村は捜査一課を離れています。
しかし、インビジブル(犯罪を知り尽くした犯罪コーディネーター)のキリコ(柴咲コウ)が相棒になったことで、事件解決の糸口が見えてきます。
そこで、警察内部にインビジブルに情報を流している者がいることが判明
情報を流しているクリミナルズのリーパーは誰?
そこで、インビジブルの3年前の安野の通り魔事件の犯人リーパーの疑問に答えます。
- 安野が殉職した通り魔事件の犯人は誰?
- クリミナルズのリーパーは誰?
- 黒幕のリーパーは衝撃的な人物
最初からこの俳優さんがいい人役なわけないよね~とツイッターでもつぶやいてる人がいた!
私もそう思ってました!!!
インビジブルはクリミナルズを捕らえるため、刑事と犯罪コーディネーターという絶対に相容れないはずの2人が異色のバディを組む前代未聞の犯罪エンターテインメントです。
インビジブルの犯人は誰?黒幕は?
3年前の志村(高橋一生)の後輩・安野(平埜生成)が殉職した通り魔事件の犯人黒幕のリーパーは、警察内部にいる
犯人は、猿渡警部補(桐谷健太)でした。
志村が所属する特命捜査対策班の班長の塚地敬一(酒向芳)と予想していましたが…
塚地敬一のプロフィールには、「警視庁管内で起きた未解決事件に関する記述内容を熟知している。」と書いてます!
塚地は志村の捜査を後押しする心優しい班長です。
心優しいと言うところが怪しいです。
ミステリーの犯人の鉄板は、主人公の近くのいるいい人です。
近くにいる人が犯人だったら、かなりショックですよね!

しかし、最初から酒向芳さんが優しい役なんて珍しい!と思ってました!
同じく金曜ドラマの「リコカツ」(2021年・永山瑛太・北川景子)では、自衛隊出身でかなり頑固な父親役
「最愛」(2021年・吉高由里子)では、犯人の父親役でかなりクセの強い役でした。
なぜ犯人が予想かと言いますと、インビジブルは原作のないオリジナルドラマなんです。
脚本担当は、いずみ吉紘さんです。
ドラマ「トドメの接吻」は原作のないオリジナルストーリーでした。
先の展開が読めないが衝撃的ドラマでしたから、インビジブルにも期待しています。
インビジブルは、謎が謎を呼ぶ人間ドラマ、そしてドンデン返しに次ぐドンデン返しのミステリーと予告されていました。
インビジブルだと思っていたキリコが偽物で、弟のキリヒトを呼び寄せるための作戦だったり、父親が初代のインビジブルだったり、衝撃的な展開になってます。
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インビジブルの最終回の結末はクリミナルズの正体は警察内部の人間?
犯人はクリミナルズの犯行?
志村(高橋一生)とキリコ(柴咲コウ)が追っている凶悪犯“クリミナルズ”
クリミナルズは、インビジブルに依頼されて、犯行を実行する
キリコが言うには数々の未解決事件は、“クリミナルズ”によって行われている犯罪だと言われています。
第2話では、人骨が発見されて、殺したのは少年少女を食い物にする“調教師”と呼ばれるクリミナルズだとキリコが言います。
人骨を発見した大学生たちを警察に呼んで事情を聞いていると、人権派の弁護士・智寿子(久本雅美)が駆け付けて、彼らの弁護をしました。
調教師は、弁護士・智寿子(久本雅美)でした。
そして、未解決事件に詳しい塚地敬一(酒向芳)が実はクリミナルズなのではないかと思います。