ドラマ「家庭教師のトラコ」に原作はある?脚本家は誰?謎過ぎるあらすじをまとめます。
トラコに謎が多すぎて、原作は漫画なの?韓国ドラマ?と気になりますよね。
そこで、家庭教師のトラコの謎にお答えします。
- 家庭教師のトラコに原作はある?
- 原作は漫画?韓国ドラマ脚本家は誰?
- トラコの正体は?のあらすじ
家庭教師のトライにかけたのかな。
家庭教師のはずが家庭の教師
奥が深いストーリーに毎週くぎ付けになりそうです。
家庭教師のトラコに原作はある?
🐯公式ハッシュタグ
【 #トラコ】脚本 #遊川和彦
プロデュース #大平太
「家政婦のミタ」コンビが新たに描く
7月新水曜ドラマ『家庭教師のトラコ』是非、ご期待ください🌟
— 家庭教師のトラコ【公式】日本テレビ系 7月水曜日スタート (@torako_ntv) May 25, 2022
ドラマ家庭教師のトラコに原作はありません!
遊川和彦さんの完全オリジナルストーリーです。
脚本家は誰?
ドラマ「家庭教師のトラコ」の脚本は、遊川和彦さんです。
最近の脚本では、テレビ朝日のドラマ「となりのチカラ」(松本潤・2021年)
家庭教師のトラコと同じく、日本テレビのドラマでは
同期のサクラ(高畑充希・2019年)
35歳の少女(柴咲コウ・2020年)
謎が多くスタートして、衝撃的な伏線が次々に回収されていく展開は、いつもハラハラします。
家庭教師のトラコの正体や生い立ち!大きな野望のためにお金を貯めている!
トラコの正体が謎過ぎるあらすじ
主人公の根津寅子(橋本愛)は、26歳の家庭教師
トラコが家庭教師をしている3つの家庭の共通点は「子供を志望校に合格させたい」という願いを持っていること
でも、お受験ドラマではありません!!!
トラコがそれぞれの家庭のレベル、悩みに合わせた「家庭の教師」をする個別指導式ヒューマンドラマです!
3つの家庭は、母親が30代、40代、50代で、家庭の状況も様々
中村真希は、36歳の大卒、新聞記者のワーキングママ
共働きで中流家庭だが、娘を超有名私立小学校に入れたい。
下山智代は、42歳の実家の定食屋で働くシングルマザー
12歳の息子と2人暮らし
実は息子は超難関中学に行きたいと思っているが言えない。
上原里美は、50歳の後妻セレブ妻
元ホステスで大手銀行の重役の愛人から正妻になれたが、前妻の長男と長女と同居していて、家に居場所がない!!!
自分の子どもの守(17歳)には、東大に合格して家族を見返してほしいと思っている。
トラコはそれぞれの家に合わせた姿をして、対応します。
子どもたちにもそれぞれ深刻な悩みがあります。
勉強はしなきゃいけないの?
夢を持っちゃダメなの?
いじめはなくならないの?
しかし、子どもたちの悩みを解決する方法は、トラコ独自の「正しいお金の使い方」
トラコが教えるのは、勉強以外でとても大切な「お金の使い方」です。
正しいお金の使い方を知ることで、自分が進む道を理解する子供たち
最初はトラコを疑っていた母親たちが、子どもたちの成長した姿を見て、家族の在り方を見直します。
トラコは、家庭教師のはずが家庭の教師になって、子どもたちに世の中の現実を見せて、母親には厳しく教えていきます。
ドラマを見たら、トラコ流正しいお金の使い方が身に付きそうですね!
30代、40代、50代それぞれの年齢や家庭環境をのぞき見しながら、楽しめそうなドラマです。
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家庭教師のトラコの原作まとめ
家庭教師のトラコの疑問にお答えしました。
- 家庭教師のトラコに原作はある?→ありません。
- 原作は漫画?韓国ドラマ
- 脚本家は誰?→遊川和彦さん
- トラコの正体は?のあらすじ→個別指導式ヒューマンドラマ