ドラマ「純愛ディソナンス」の母親の過去や異常な愛がヒドイ!をまとめます。
教師と生徒の禁断の恋を描くドラマ「純愛ディソナンス」のヒロイン・和泉冴(吉川愛)の母親(富田靖子)の娘に対する態度がヒドイ!
THE毒親という感じで、異常な愛情で冴を絶対的に支配しようとする母親。
過去に何があったのか気になりますね。
今回は冴の母・静の過去や異常な愛についての疑問をまとめます。
- 冴の母親の過去に何があった?
- 冴に対して異常な愛がある?
オリジナルストーリーなので公式サイトを参考に予想してお答えします!
ドラマ「純愛ディソナンス」冴の母親の過去に何があった?
冴(吉川愛)の両親は、冴が小学生の頃に離婚しており、以降は母親(富田靖子)が女手1つで育てています。
冴の母親は「人生で最も重要なのは男の選択」「女は男に幸せにしてもらうもの」と冴に教えていたことから、離婚の原因は冴の父親にあったのだと思われます。
離婚の原因はDV、ギャンブル、浮気…どれか?すべて?
冴の父親がヒドイ男だったため、冴に偏った価値観を押し付けてしまいます。
冴が小学生の時に母子家庭になったので、それから母親は冴を育てるために懸命に働いてお金を稼いでいたでしょう。
そのため冴は幼いころから誰にも頼らず何でも1人で解決するようになったのかもしれません。
冴が同級生よりもどこか大人びているのにも関係してそうですよね。
冴の母親が毒親になったのは離婚がきっかけだったようです。
どんなクズ父だったのか…?
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ドラマ「純愛ディソナンス」 冴に対して異常な愛がある?
冴の母親は、冴に足して異常な愛を持っています。
離婚して女手1つで育てたこともあり、娘に対して過保護になっているようです。
公式サイトによると「自立しようともがく冴のことを邪魔するやっかいな存在」とあるので、冴と正樹(中島裕翔)との間を引き離そうとすると思われます。
大事な娘だから教師に恋するのを止めたい気持ちはわかる!
でも自立を邪魔するのは違う気がします。
母親役の富田靖子さんは「刺激的な撮影」とコメントしているので、冴の過剰に愛しすぎて狂ってしまう母親になるのかもしれませんね!
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ドラマ「純愛ディソナンス」まとめ
今回はドラマ「純愛ディソナンス」の冴の母親についてまとめました。
- 冴の母親の過去に何があった? →冴が小学生の時に離婚して、冴を1人で育てた。父親に原因あり?
- 冴に対して異常な愛がある?→過剰に愛していて、冴が自立しようとするのを邪魔する。
冴の母親は離婚したことで男性に対して偏った価値観を持っていてそれを冴に押し付けてしまうようです!
毒親になってしまった母親が、冴と正樹の関係をどんな風に邪魔していくのか今後の展開が楽しみですね。