朝ドラ「ちむどんどん」の最終回は9月30日放送、9月19日の週には和彦と健彦と3人で沖縄に帰省したことで、沖縄に移住することを決断します。
ずっとイライラさせられていた賢秀ニーニーと清恵がまとまり、智と歌子もまとまったことで、最終回は2人の結婚式になると考えられます。
そこで、
- ちむどんどんの最終回の結末は?
- 東京のお店「ちむどんどん」はどうするの?
- やんばるにちむどんどんの本店をオープンする?
私が気になるのは、やんばるの売店で働いている「まもるちゃん」は最終回までしゃべらないのか…
まもるちゃんの正体は明かされるのか…
おかえりモネでも「宇田川さん」の正体は最後までわからなかったのが気になったので…
ちむどんどんの最終回は健彦と沖縄に移住!智と歌子の結婚式?
ちむどんどんの最終回は、暢子と和彦と息子の健彦(三田一颯)が3人で沖縄に移住します。
そして比嘉家の家族がそろって、智と歌子の結婚式が行われて、ハッピーエンドと思われます。
千葉の賢秀と清恵の結婚式も一緒に行われそうですね。
9月19日の週には、暢子は無事に男の子を出産して、健やかに育つように2人で健彦と名付けます。
和彦ママが名前を付けるんじゃないのか…
そして、時が流れて1984年(昭和59年)になります。
健彦はすくすく育って、暢子はお店の連休に3人で、初めて沖縄に帰省します。
東京に戻る日に暢子の故郷への思いを聞いて、和彦が沖縄への移住を提案します。
和彦の仕事はフリーのライターだし、移住に問題はないですね!
どうするか迷うのは、多くのお客さんでにぎわうようになってきた沖縄料理店のちむどんどんですね。
沖縄料理店「ちむどんどん」はどうするの?
この頃、ちむどんどんは、料理人の矢作の他にも、矢作の妻の佳代(藤間爽子)も従業員になっています。
ちむどんどんは、矢作に引き継いで、矢作夫婦が2人で経営していくのか。
暢子が房子のように沖縄に住みながら経営者としてバリバリ働いていくのか
最後には、憧れの房子のように経営者になりそうですね。
暢子がやんばるに観光客向け沖縄料理店を開く?
和彦はフリーのライターですから、沖縄でも仕事ができます。
元々沖縄のことを調べていた大学教授の父親(戸次重幸)の仕事を引き継ぎたいと思ってましたから、沖縄に移住したら願いが叶います。
沖縄のことを伝えるガイド的なこともしそうですね。
暢子はやんばるにちむどんどん2号店(やんばるが本店かな?)を開くのではないでしょうか。
- 観光客向けの沖縄料理店で、歌子が沖縄民謡を歌う
- 智はもちろん商材の仕入れ
- 賢秀の養豚場から豚を仕入れて
- 優子が経理を担当する
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