ドラマsilentの最終回の結末は結婚、出産して子どもが生まれるハッピーエンドになる?をまとめます。
木10ドラマ「silent」は、高校の同級生である想(目黒蓮)から突然別れを告げられた紬(川口春奈)が、8年後難聴者となった想に再会する本格ラブストーリーです。
そこでドラマ「silent」の最終回の結末を予想します。
- ドラマsilentの最終回の結末はどうなる?
- ドラマsilentの最終回の結末までのあらすじ
ドラマsilentは、原作のない完全オリジナルストーリーです。

ドラマ「パーフェクトワールド」(松坂桃李・山本美月)や「ファイトソング」(清原果耶・間宮祥太朗)に似てる!と思いました。
最終回の結末はどこまで描かれるでしょうか?
ドラマsilentの最終回の結末を予想します
ドラマsilentの最終回の結末は、紬(川口春奈)と想(目黒蓮)が結婚して、出産子どもが産まれると予想しています。

2人がさまざまな壁を乗り越えて結婚するまでと思いましたが、それだと「パーフェクトワールド」と同じになってしまいます。
紬と想が再会して再び惹かれ合い、障害を乗り越えて結婚し子どもを授かるのではないでしょうか?
そして耳の聞こえない想が育児に苦労しながらも夫婦で協力して子育てしていくハッピーエンドになると予想しています。

川口春奈さんは「ちむどんどん」でも子育てに奮闘する役を演じていて、すっかり母親役が馴染んでいます!
ドラマsilentの最終回の結末までのあらすじ
主人公の青羽紬(川口春奈)は高校2年の秋、朝礼の檀上で作文を読むサッカー部のエース・佐倉想(目黒蓮)の声に心を奪われて、意識するようになりました。
2人は3年生で同じクラスになり、周りの協力もあってだんだんと距離が縮まり、付き合い始めて順調に交際していた。
紬は、これからもずっと一緒にいたいと思っていましたが、卒業後想は理由も言わずに別れを告げて姿を消してしまいました。
それから8年後、2人は26歳
紬は短大を卒業後、大好きな音楽に囲まれながらCDショップで働きそれなりに充実した日々を送っていた。
新たな道を進もうと前を向いていた紬でしたが、ある日偶然想の姿を見かけます。
紬は再び想に会って話したいと彼を探しましたが、想が“若年発症型両側性感音難聴”という難病を患って耳が聞こえなくなっていたという事実を知ります。
想が8年前に突然姿を消したのは、この病気が発症し始めていたからで、
紬だけでなく友達とも縁を切って、サッカーの推薦で東京の大学に行っていました。
しかし、この病気には治療法がなく、いずれは聴力を失うことがわかっていたので、得意だったサッカーも諦めていました。
現在は、在宅で校閲の仕事していて、周囲とも距離を置き、心を閉ざした生活をしています。
8年の時を経て再会し、互いを想う気持ちが消えることなく残っていた紬と想。
2人は現実と立ち向かい、障害という壁を乗り越えていく本格ラブストーリーです。

障害と向き合えず別れを選んでしまった想が紬と再会したことで前向きになっていきます。

お互いの恋のライバルも現れそう!切ないラブストーリー間違いなし!
ドラマsilent最終回の結末まとめ
今回はドラマ「silent」の最終回の結末を予想しました。
障害を乗り越えて2人が結婚し子どもが産まれるハッピーエンドを予想しました!
8年ぶりに再会した紬と想がどのように惹かれ合っていくか楽しみですね。